労務管理で一番大切なのは、就業規則です。
皆さんの会社には就業規則はありますか?
就業規則のあるばあい、定期的にメンテナンスしていますか?
就業規則は会社の憲法とよく言われます。それだけ大切な就業規則ですので、これだけは必ず取り決めしなさいということは、労働基準法で決められています。
- 始業及び終業の時刻
- 休憩時間
- 休暇
- 交代制勤務の場合は就業時転換に関する事項
- 賃金の決定、計算及び支払の方法、賃金の締め切り・支払の時期、昇給に関する事項
- 退職金に関する事項
- 賞与や臨時に支払う賃金、最低賃金額に関する事項
- 従業員に食費や作業用品等の負担をさせる場合に関する事項
- 安全及び衛生に関する事項
- 職業訓練に関する事項
- 災害補償及び業務外の傷病扶助に関する事項
- 表彰及び制裁に関する事項
- 上記のほか、事業場の全ての労働者に適用される事項
最近では、60歳以降の継続雇用も義務化されていますので、定年後の再雇用に関する定めも大切です。また、育児・介護休業も取得するケースが増えていますので、育児・介護休業に関する定めも必要です。
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このように、何をどのように取り決めするかは法律で定められています。 |
例えば、
有給休暇の定めが無い就業規則なんてだめですよ。
従業員が病気にかかり長期間休んだらどうしますか?
懲戒解雇の規程の無い就業規則では会社は守れませんよ。
本屋さんで買ってきた就業規則で大丈夫ですか?
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そうです、就業規則は労働者の権利だけでなく、会社を守るためにもあるのです。 |
村松労務管理事務所では、個別の会社に応じた就業規則・賃金規程・退職金規程の作成のため、先ずは会社の実情をヒアリングした上で、各種の法令に照らし合わせてオーダーメイドの就業規則を提案させていただきます。
このほかに、就業規則に関連して、36協定(特別条項含む)・変形労働時間制、労働基準監督署の調査立会い(是正勧告の対応・是正報告)なども承っています。どうぞ、お気軽にお問い合わせ下さい。 |